今週のギドル村長はは黒ぼったい色です。ギドルのことを考えれば経済状況とか腹の中の色とかいろいろと察することができるのですが、実際のところは今週のネセの気分であります。黒といえばネガティブのイメージですが、まさにその通りの先週となりましてということです。気分が落ち込み気味のことをブルーと表現されますけど、それを通り越しての先週の結末となりました。そんなわけで今週のギドル村長でございます。
ちなみに、ギドルの表側がコアブラック色であり、裏側がダーククレーで統一しております。それはそうと服装お通夜なのは、現在水面下で動いている案件でありますが、ちょいと超ようせいのひだねの道具鍛冶を失敗しまして、
汗と涙の結晶x99 | 300,000 |
虹色のオーブx30 | 525,000 |
ようせいのひだねx20 | 50,000 |
光のハンマー☆☆☆1回分 | 10,000 |
上記分の原価90万ゴールドほどが消え去りました。別にゴールド自体は痛くもかゆくもないのですが、自称道具鍛冶のエキスパートを名乗っているだけに失敗自体が心の傷と残ってしまいます。そりゃリアルでも「仕事が雑だ!」とか上司に言われるのも無理ないですね。
といっても、あくまでも競売で材料を買いそろえる価格であり実際に道具鍛冶をされている方ならわかると思いますが、虹色のオーブは道具鍛冶を極めている場合は自分で作り上げることができるためそれなりに安く済ませることができますし、汗と涙の結晶も日々の日課バトル程度でも自家生産できるので上記よりもはるかに安く作ることができるから、損失自体は痛くもかゆくもないといったところです。
ただ、正直なところ不幸が重なって安い素材の調達が現状困難になってしまっていることなのです。水面下の案件をスムースに行うためマルスに裁縫と木工の職人を積ませているのですが、上のスクリーンショットのように職人ができない状態と陥りまして、結晶装備が作れなくなってしまったことです。おかげで業務が滞ってしまい、素材調達も思うようにいかないということになってしまいました。ちなみに汗と涙の結晶は99個で30万ゴールドほどとなりますが、マルスとプルトが絡めば大体のところ6~9万ゴールドくらいで調達できます。そこいらで計算すると、超ようせいのひだねは10万ゴールドくらいで作ることができるのですけどもね。
結晶が手に入らないから、ギドルの本業である鍛冶ハンマー作りもマヒしてしまいました。この件に関しても今後詳しく説明をしていく予定なのですが、主力である光の鍛冶ハンマーの必須素材である大きなこうらもどんどんと在庫が減っていき今後の組み立てを見直さなければならない状態となってきております。とりあえず、この記事がアップされるころにはなんとか持ち直すとは思いますが、これも今後の課題ですね。今回の件はこういった間違いが浮き彫りになったということを受け止めるいい機会になったということで地震に決着をつけることにします。
マルス「いろいろと申し訳ありませんでした」
ギドル「( =゚ω゚)yー~~」
もう、こんな状態です。