令和5年も８月中旬と差し掛かりました。何かいろいろと事が起きそうな予感がまとわりついているのですがそれはさておいて、今週のギドル村長です。今週は涼しげな色ということでまとめております。

ヒタヒタことエロアザラシ、エロアザラシことヒタヒタにヒタヒタと忍び寄るるその姿、ホラーですねぇ。これはエロアザラシを狙ってのことか中の男の子を狙ってのことかは皆様の判断にゆだねますが、とりあえずマントは深みのある涼しさでネイビーに、ベストは白銀の涼しさによりシルバーを選びました。

もはや猛獣です。恐怖を感じ氷り付く感じが出ております。ゼッタイニクッテヤル！エネルギーがとめどなくあふれているのがよくわかり、この後にエロアザラシがどうなったかはよくわからないままでいいです。腕は甲側がアメジストで巨峰を凍らせて食べるのが涼しくて、平側がマスカットの凍らせて（略）ということで決めました。

ふんづかまえて使役させているようですが、エロアザラシだけにエロいことされないか見張りながらの戦いです。なめるようにエロアザラシの一挙手一投足を監視しながら、次なる新装備のために軍資金を稼ぐ作業を進めていきます。遅くなりましたが、足は甲側がジャングルであり深い森の奥とか云々の、平側がアイスブルーで氷の涼しさとかになります。

結晶装備を作る際に大成功品をうまく流用できないかな、というのがテーマなのですが、まずはその実験をしていきます。結果は後々にまとめますが、とりあえずギドルのエロアザラシを狙う恰好が筋金入りを見せつけてくれます。それはそうと、最近ようやく賢者の使い方を理解しました。さかのぼってみれば単純な話で、攻撃魔法の合間に回復魔法や回復補助をやればいいだけということに。僧侶から賢者に成らしたためか、賢者で回復中心のことばかり考えていたのですかね。なんにせよ、これでギドルの賢者としての戦い方も確立されていきそうです。

ネコは暑いときに涼しいところを見つけて横になっていると聞きます。そういえばうちで昔飼っていた猫の四多朗（仮名）も、夏場に関してはブリキの衣装ケースの上で横になっている姿を何度も見かけたことがあります。多分その流れで、ギドル村長もどんな思惑があるかは置いといて、ここが体感的に一番涼しい場所なのでしょうね。さて、今週のギドル村長はいかがでしたか？個人的に相当な重大事項を背負ってしまったのですが、この時点で腹は決まっているため、あとはそのタイミング待ちといったのが現状です。さてさて、どうなることやら・・・。

後、この場を借りて報告させていただきます。ツイッターを始めました。そこではエロアザラシというキャラでやっていきます。エロアザラシとは、アスキーアート流行時代に生まれたキャラの一つでいろいろを経てマジカルラウンジという画像掲示板に住み着き最終的に島（専用掲示板、または隔離掲示板ともいう）まで手に入れたという、ごくごく一部の一部だけで流行ったキャラです。

いろいろな支援絵とかもいただけたりで、あの頃は本当に楽しかったです。現代のインターネットにおける一つの文化として残していきたいという気持ちもあり、当結果に至りました。そんなわけで令和のエロアザラシを目指していきます。