令和5年の8月も始まりましたね。ネセは最近とても好調です。それはいろいろと楽しくなってきたからではないでしょうか?その流れに乗っかってか、そんなギドルの成長でもお知らせしていきたいと思い、ギドルの原点である衣装で進めていきたいと思います。
思えば倉庫キャラから生を受けゴシック装備のために僧侶のレベル上げて酒場僧侶にして云々云々と、マルスの都合だけで育ててきたギドルですが、今ならどこへ貸し出しても恥ずかしくないほどまでになりました。
さて、今週はインチキ不動産システムのデータ検証に行ってきました。その一場面を紹介したいと思います。まずは、アイテムドロップから。結晶作りも兼ねるので例の皮のこては仲間モンスターに装備してもらいます。
狙うは「さそりばち・強」です。結晶装備の上昇がほぼ3で進められるうえに、魔剣士の邪炎波が2回あれば落とせるため戦闘回数を回せます。とりあえずカメラは偶然ですので。
魔剣士を二人にすることで、盗賊を二人にしてさらに盗むをさせていきます。今回はレベル上げも兼ねていたので、ギドルは海賊となり盗む役はマルスの一枚だけどなります。そしてカメラは偶然です。
元気玉1個で100万程度の。なお、★★の食事もしており、はぐメタを何匹か始末した結果となります。経験値は少なめなので、こちらはレベル上げが終わってからの稼ぎ場になりそうです。
上のは結晶装備を7カ所3セットを結晶化するまでに稼いだ大きなこうらの数になります。大きなこうらは光のハンマーの材料となるため、その時の足しにでもなればと。
そして結晶化をします21個の結晶化します。結晶装備に関しては、マルスから購入しています。そのマルスが結晶装備を作るための光のハンマーをギドルが提供するというサイクルが出来上がっています。
というわけで、今回の装備品を結晶化した後がこちら。979個の結晶、おおよそ
3000 x 979 = 2,937,000
290万ゴールドになりました。ですが、ギドルでは売らずに倉庫へ送り出します。汗と涙の結晶は材料になるためです。それはそうとギドルの汗と涙の結晶ですが、考え用ではオーガ女の汗と涙の結晶なんですよね。いろんな種族に当てはめるとアレなんですが、作った人によって価値が変わるのでしょうか?
- 例1:(アンルシアの)汗と涙の結晶
- 例2:(メルー公の)汗と涙の結晶
そして、ドロップアイテムをさっそく加工します。光のハンマーは大成功はバザーへ、★★以下はマルスに送られることになります。汗と涙の結晶と大きなこうらのコストはガッツリと減りましたゆえに、この差分をギドルがフトコロにいれるという・・・。
大成功ができました。ちなみに、ギドルはよほどの場合を除いては★★★の光のハンマーを基本としています。それだけ金持っているのか・・・、といいたいところなのですが、装備品枠を一つでも減らすための処置です。
今日はもう一つ作業のほうが。マルスとギドルとプルトが日課で集めてきた各色オーブを加工していきます。ここでギドルの道具鍛冶職人としての腕が問われます・・・。
と、これが虹色オーブを33回挑戦した結果です。大体250個超えていればいいので、ギドルは結構な手前であるのではないでしょうか?ハンマー鍛冶は運に左右される要素が多いのであまり一概に言えないのですが。この虹色オーブは、最新装備に必須である素材に欠かせないため、マルス・ギドル・プルトの山分け後に加工される運命に当たります。
さてギドルですが、キャラ的におかしくなっているのは置いといて、ここのところの成長はすさまじいものがあります。今まで放棄していた女神の原木を始めました。そこでボスを手早く倒すために回復と攻撃をバイリンガルできる賢者を ”本格的” に扱えるようになり、サポートで動く賢者よりはまともになりました。そのうえで女神の原木から得られる基本ステータスの底上げも順調で、これからのハイエンドボスに立ち向かえる基礎を着実に上げております。もう、ベホマラーだけの賢者でなくなったギドルに、ギドルの原点であるゴシック装備を着せての今週となります。
あと、こういう使い方覚えました。読んでいた皆さんの何かのヒントになればと思いまして。
いろいろ試してみました。
いろいろ試してみました。