まだまだ暑い日々が続く令和6年9月下旬でございます。暑さが過ぎれば涼しさ通り越して一気に寒くなるのがここのところですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか？ネセは何とか私生活とドラクエ10の料理にを頑張っております。さて今週はようやくというか、やっとのこと完成したインチキ不動産のシステムにちなんでインチキ不動産の最初の歩みということで、ギドル村長にはインチキ不動産の職服を着てもらうことにしました。

インチキ不動産に所属するマルス・ギドル・プルトの３キャラが目標として掲げている”福引き特等”でありますが、まずはそれについてと。特等を狙う以上はとにかく枚数が必要となります。その福引き券を入手するための経路を作り上げ、賞品の消化を促すルーチンも作り上げて効率化を図っております。これももう少し安定させてドラクエにおける終活も兼ねてかせぎを効率よく行っていきます。

インチキ不動産の基礎である結晶稼ぎも安定化を図らせます。原価が安く失敗も起こしにくい装備を見つけ、とにかく結晶を稼げるラインを作り上げました。そのためにギドル村長にも腕を振るってもらい、必要不可欠な職人道具を作り上げていきます。入手した結晶はすべてが職人道具か超ようせいかがやきあまつゆに変わっていくのですが、さすがに持てなくなった分はバザーに流し、ギドル村長のフトコロへと・・・。こうして荒稼ぎしているギドル村長なのですが、それに関しては後日のインチキ不動産特集にでも。

そのほかにも新しい武器防具の製作のため、超ようせいかがやきあまつゆの確保も大事な案件であるため、それらを製作するギドル村長も大忙しでございます。超の素材はバザー等で購入すると目が飛び出たり赤字覚悟の勝負になったりするのですが、インチキ不動産の流れで結晶各色オーブを自分たちで用意ができるため稼ぎの効率が確立されました。マルス・ギドル・プルトの誰かが欠けてもこの流れは作り上げることはできなかったでしょうね。ようやく一つの結果になったインチキ不動産でありました。

さて、今週のギドル村長はいかがでしたでしょうか？ギドル村長というよりはようやく完成したインチキ不動産の本当の意味でのスタートということでインチキ不動産の制服ということで決めてみましたが、次の流れはどうなるか、といったところですね。頑張って福引き特等を狙っているのですが、とにかく福引券を手に入れることにしばらくは躍起になりそうです。ま、ドラクエ１０もまだまだ続きそうなのでそこれは先のことも考えながらゆっくりと消化していきましょうかね。