ネセの愛があふれるブログ

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R06.06.30よりのギドル村長


さて世の中では暑くなる一方での令和6年6月の終わりあたりになりますが、皆様いかがおすごしでしょうか?ネセはこの暑さを乗り切るために、いろいろな思案を巡らせているような状態でありますが、今週のギドル村長もその一環であると思えます。今週のギドル村長は、夏の期間イベントでもらえる衣装とともに、七夕及び肝試しに参加してきました。

七夕イベントということもありまして、まずはイベント会場にて短冊に願いを書き込みます。今年は別の願いをして未来への挑戦とし、この程度で済ませておきます。もっとも、ギドル村長の本音を書くと掲載不可になりそうなので、無難な程度に納めておきます。

そしてせっかくのイベント会場ということなので、お土産を見繕っていきます。スクショのようなギドル村長の個人的なお土産もありましたが、一応は適当な家具とかを購入してマルスとプルトへのお土産とします。ちなみに、お土産の物品は自動で歩くからくり人形でございました。

さて、ここからが本題です。今年のメインイベントでもある廃墟探索になりますが、怖いものがないギドル村長はもちろん恐怖が大きい選択肢で立ち向かっていきます。さて、これがどんな結果をもたらしてくれるのでしょうか・・・。

廃墟エリアは非常に暗く何かが今にも起こりそうな気配が漂っております。前情報からもこのような物騒な話が聞けて引き返すなら今状態になっておりますが、そんなことは問題ではありません。来てしまった以上は進むべきだし、何よりも今週のネタはこれで決まってしまっているからです。

進んでいくといきなり怖い日本式人形に出会います。ただ雰囲気で怖いだけでなくこの人形の怖いところは・・・

なんと常にこちらを監視しているということにあります・・・。この時点で不気味さと恐怖度合いが指数的上昇を示しておりますが・・・

このように工夫をすれば、ギドル村長の熱唱から目を背けるかわいそうな人形という演出になりますね。ギドル村長はまだまだ余裕のようです。

さて廃墟を進んでいくと、縁の下からにらみつける無数の紅い目が・・・。時折瞬きしているその様子に、驚きと恐怖を隠せない状態になってしまうギドル村長でございます。

裏側を一回りしていたのですが、そこにはなんと釘を討たれうなだれる藁人形と意味ありげな輪っかロープにつるされたコンニャクが・・・。その生々しさにギドル村長も驚きが隠せず、最早冗談など行っている状態ではないようです。

さらに進むと不気味な地蔵がいくらか見られます。特に何かあるわけでもなかったのですが、ここまでの道のりと周囲の暗さもあってギドル村長も恐ろしさを隠せない状態です。

恐怖はとどまることを知りません。井戸から手招きをするくさった死体・・・

墓石周囲に怪しく飛び交う人魂・・・

徳善に障子に浮かび上がるモノノケの陰・・・

この廃墟で何が起こったかを不気味に予測されるような、食卓の席に不似合いな大包丁・・・

先ほどまでそこにはなかった、突然に表れたこちらを不気味に睨みつけてくる日本風人形が・・・

ここではいろいろな刃物がテーブルの上に並べられており、この場所が廃墟となった原因をいろいろ思い浮かべさせてくれます・・・

お次は見せられない何かが寝かされている布団です。見せられないおかげか布団がかぶされているのですが、その膨らみ具合にトラウマが確定する状態になってしまいます・・・

はじめは何もなかったのに進むにつれて無数の掌跡が浮かび上がるお札の貼られた壁・・・。さすがにギドル村長の精神もすり減ってきたことでしょうね。

そしてまた現れるこちらを凝視する日本風の人形が。もしかしてギドル村長を監視し続け、ずっとついてきたの消化・・・

そして大広間に向かうと、そこには!こちらを向きながら不気味な笑みを浮かべている透き通る謎の・・・。こちらは一瞬たりの出来事になり、その瞬間に驚く暇もなく先に恐怖が全身を駆け抜けてしまいます・・・。

恐怖も終わりと場を立ち去ろうとしたところ、またもやあの日本風の人形がギドル村長に立ちふさがり、逃がそうとしないことを強く印象付けられます。このあと無事に戻ることができましたが、これからの未来場無事が保証されるのでしょうか・・・。

さて、今週のギドル村長はいかがでしたでしょうか?現在は次バージョンアップに備えインチキ不動産の細部テコ入れといったことを整備しておりそれなりに忙しい日々になっておりますが、何となく余裕が出てきそうな日々ができてきそうです。そうなれば次はキャラの強化に向けての日々となりえそうですが、それもまた楽しみになることとなるでしょう。そんなギドル村長の七夕短冊に書いたのは「時代を先撮れますように」ですからね。

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