ネセの愛があふれるブログ

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R06.05.26よりのギドル村長


さあ、令和6年も6月が間近な時期となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか?ネセは働き方改革といいますかなんというかでインチキ不動産を大きく変えました。その流れでギドル村長ほかマルスもプルトも大きく方向性が変わり、そのための方向性も一気に変えました。さて、新生インチキ不動産はうまく回ってくれるのでしょうか?

さてギドル村長ですが、インチキ不動産を改善するにあたり今まで住んでいた家を売り払いマイタウンへと引っ越しをします。よってなじんだ家に別れを告げるべくいろいろ思い出に浸ることに。ここはギドル邸の遊戯室になります。後ろに何か映り込んでいるようですがそれは今後の方針の関わってくるのであとで解説することにしましょう。

ここはギドル邸の仮眠室といったところでしょうか?ベッドが置かれ書籍も置いてあり作業職人に対する厚生福利もばっちりです?ちなみにギドル邸の出入りはマルス・ギドル・プルトの3人だけなのと、移動の有利さから庭の職人施設で完結しておりましたので、あまり使用はありませんでしたけどねw

こちらはギドル邸の書斎とでもいったところですか。そこはやっぱりギドル村長といったところですかね・・・。それはともかく、この部屋には隠し通路があって、ギドル村長の撮影場に繋がっております。ここから今まで何枚のスクショを撮ってきたことだろうと感慨深いものがありました。

さて、インチキ不動産の業務改善の流れを受けてのギドル村長の引っ越しですが、ぶっちゃけた話ではインチキ不動産の業務縮小というのが本当のところです。3人とも資産がだいぶたまったので、今まで結晶作りを減らして、その分の時間を交流などに充てようといった改革になります。そのため装備品の製作が減り同じ丁目でのタンスアイテム移動の必要性が少なくなったということで、3人が同一の丁目に住まなくてもよくなったからです。よって、今まで手狭であった家を売り払った結果でございます。

作り置き装備や素材保管のスペースが減ったので、着せ替えマネキンを使ったこういう遊びもできるようになりました。これによりオガオネズミーズの布教も一気に力を入れることができます!今まで置いてけぼりにしてきた強化アクセサリコンテンツにも手を出せますし、進めていなかったギドルとプルトのストーリーも進められるようになります。さあ、今後はギドルとプルトの強化にも力を入れていくぞー!

ちなみにギドル村長はマイタウンを購入しましたが、マルスもプルトもマイタウンを購入しました。上のスクショはプルトのマイタウン本邸となりますが、いろいろ改革して変化があったインチキ不動産ですが・・・

やっぱりこれは変わりませんw

さて、今週のギドル村長はいかがでしたでしょうか?マルス・ギドル・プルトもそれぞれマイタウンを購入して、各キャラの色にあった各配置や今後の撮影会に使えるような計画を練りながらなどの次の作業もやってきたのですが、それはおいおい進めていくとして、なんにせよ各キャラクターの新たなる第一歩といったところですかね。さあ、これからどんな物語が刻まれていくのでしょうか?

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