ネセの愛があふれるブログ

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R06.05.05よりのギドル村長


俗にいう子供の日ですね、令和6年5月5日からのギドル村長でございます。ここ数年の動きを見ていると、今月中旬あたりから気温が一気に上がってきそうな気配なのですがそれはさておき、今週のギドル村長は新衣装で決めてみました。理由はいろいろありますが、とりあえず未来に向けてのおためしといったところですかね。その未来が終わるころには闇に葬られる衣装なので、今週のギドル村長は貴重な一面となるかもしれませんよ?

さてギドル村長がなぜに新衣装かというと、それはおいおい語っていくことにしておきます。ある案件が終了次第、何らかの形でお伝えしますのでここでは閉口ということで。とりあえずマルスの職人業務ですが、ようやくゴールが見えてきて、今週から職人レベル上げから解放される見込みであります。これでようやくいろいろ止まっていた業務も動き出すことになり、個人的には肩に荷が下りたといったところでしょうか。

ギドル村長の新衣装関係に、いろいろなスクリーンショットの撮影を導入してみました。戦闘シーンの迫力が生まれるような感じを狙っているのですが、これがなかなか大変で・・・。現在色々と模索して、いい絵画を撮る研究も少しばかり始めてみました。そんなわけで今週のギドル村長はいろいろ決まっているシーンが多くて個人的には満足であります。うまくいけば、日曜日の酒場をにぎわすこともできるかも・・・?

今回はしぐさのシステムを抜けて、戦闘時のモーションをうまく撮影するといったことを狙っております。普段であれば動画で撮影し、見栄えがする場面を抜き出す手法を使っていたのですが、上のスクショのように無心攻撃をちょっと工夫して撮影する場合は、動画からの抜出では間に合わない場面が出てきまして、今後そういった絵画が必要な時のサポートのためにいろいろ考えてみました。本来の無心攻撃では目を開けたままで刀身を納めるのですが、アレコレやった結果、目を閉じた無心攻撃が完成して、まさに心眼といったような雰囲気が出ておりませんか?そういったことをいろいろ試していきたいですね。

ただ、戦闘モーションをうまく使って見栄えのする撮影をするのはすごく大変でして、戦闘前にカメラの高さなどの戦闘最中で変更できないような設定をあらかじめ決めておくとか入念な下調べとかが必要になります。とはいえ、普段のしぐさモーションからとは違った絵画が見られるということで、この手法を用いて、ここのところマンネリ化してきたような週刊ギドル村長もいろいろ躍進させてみたいとも思っています。そんなわけでございまして、今後のギドル村長の活躍にご期待ください!

さて、今週のギドル村長はいかがでしたでしょうか?個人的にはギドルの違った一面を見られたとともに、これを例のカフェ用のドレスコードにするのもありではないかとも思い始めました。ちなみに、イメージとしては陰陽師みたいな感じです。いえ、最近はドラクエ作業最中に古代日本史に関する動画をいろいろ閲覧していたので、その影響を受けただけどいうのが本当のところなのですが、実のところギドルのための新衣装では無かったりで。その真相は、いつぞやにでも・・・。

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