令和5年10月も折り返しとなりました、皆様はいかがお過ごしでしょうか？ネセのほうはいろいろと話を進めつつも、冬支度については大きなる後れを取っている状態にあります。冬支度といっても、厚手の防寒具をクリーニングに出すがけなんですけどね。さて今週のギドル村長は、ようやくマルスの木工職人レベル上げに作った負債が終わりそうなので、インチキ不動産再開に気合を込めて、ギドルとは切っても切れない縁である各色オーブで決めてみたいと思います。
ギドルにとっての虹色オーブは切っても切れない縁があり、どうぐ職人をマスターするまでにいくら作り続けてきたかというような問いに関して、現在の資産を見ていただければということですが、当然のことそれだけではなくこれからも付き合っていかねばならない素材として、常に敬意を払うように心がけております。そんなわけでマントはイエローオーブからのイエローであり、ベストはパープルオーブからのパープルを用いました。配色の都合に関してはまた後程に・・・。
今週はフレンド様よりこのような情報を入手したので、さっそく試してみました。さあ、これがインチキ不動産の新たなる戦力となるのだろうか・・・。
ぶっちゃけ甘く見ていました。酒場でサポート仲間を探す必要が一気に亡くなったくらいです。ギドルが使役しているレックスキングは転生8回のレベル29という、まだまだろくに成長しきっていないヒヨッ子レベルですが、それでもプルトと組ませればさそりバチ・強なら1ターンで落とせます。ちなみに、これが振り切れるとさそりバチ・強はレックスキングが叫ぶだけで終わります。これに関してはマルスのほうで確認済ですので、今後の方針を考えてレックスキングの成長促進が現在最大となる課題となりました。それはそうと、腕は甲側がグリーンオーブのビリジアンとなり平側がレッドオーブからのレッドとなります。
ちなみにレックスキングの範囲ダメージですが、2300くらい出るのは確認しました。正直これはかなりの破壊力となり、組み合わせによっては新しい稼ぎ場が一気に開拓できるのはもちろん、出現数によって見送っていた獲物もまもの使いのエモノ呼びで増やすことも視野に入ることとなり、ここらでインチキ不動産の大きな転機が訪れたとも言えます。これから先を見据えて、新しい素材集め場所をいろいろと構築していかねばという課題が増えましたが、それは新しい一歩であるため、素直に受け入れてこなしていくことにしましょう！あと、脚部は甲側がグリーンオーブからのであり、平側がブルーオーブからのブルーとなります。配色に関しては現在の各値段と面積を照らし合わせておりますが、緑だけは値段が高かったため、2カ所ということにしております。
正直お世話になるのはギドルの側なのですが、いろいろの上下関係が垣間見えるのはさておき、今週のギドル村長はいかがでしたでしょうか？レックスキングが育ち切れば、不動産の戦力になることは間違いないと同時に、今まで目を向けてこなかった仕様にも目を向けて、いろいろな発見につなげていきたいですね。今回の反省は、強化された仲間モンスターにもかかわらず昔のやり方に固執していた件です。これを踏まえて、もっとドラクエ10を隅々まで遊びあげていかなくては！
ギドル「お願いです、人間の姿でいてください。こ奴は体がでかく画面が埋まってしまいますので」
マルス「頭下げる相手が違うだろ！」