ネセの愛があふれるブログ

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R05.09.17よりのギドル村長


さて、令和5年9月も半分が過ぎ去りました。皆様いかがお過ごしでしょうか?ネセはいろいろな案件を着実にこなしていき、そしてこのまま冬籠りの支度へと移ろうと思っていますが、さてさて運命がそれをすんなりと許してくれるのでしょうか?との疑問も浮かび上がっている状態なのですが、それはそうと今週のギドル村長でございます。今週は9月の15日ということで、この季節の楽しみである中秋の名月と行きたいと思います。季節感としては終夏の名月となっている状態ではありますが、すでに作ってしまったネタでありますので突き抜けていこうと思います。

秋の夜空に浮かびあがる満月をイメージしたのですが、そのイメージとしては満月はもちろん、その主役の満月を彩る脇役たちも忘れてはいけません。月光に照らされ灰色から漆黒へかけてのグラデーションが美しい夜空の雲や、満月ほどではないけれど同様に輝きを放ち続ける宝石をちりばめたような星々も必要不可欠であります。そんなわけで満月と雲と星をギドル村長に演出してもらいました。配色ですが、ベストは夜空に輝く月の色に近いサンゴールドを用い、マントは満月付近の少し明るい夜空をイメージしたローズグレーになります。

ギドルは一応のこと女性キャラです。そういうわけで、月と女性で思い浮かぶものといえば・・・、月の女神と呼ばれるアルテミスを思い浮かべます。そんなわけで、神様扱いしておきますので幸せでも振りまいてきました。ドラゴンクエスト10で真っ先に思い浮かんだ月のなげきムーンと対峙して・・・、

笑顔にさせることをします。もっともこのあと、手に持つ棍棒で殴り飛ばして退場させてしまうのですが、それは見なかったことにして、腕は甲側がスチールとなり平側がアッシュとなります。月から遠ざかるごとに黒風味が強くなるといったグラディエーションを狙っております。

ギドル邸の一角より、満月を見るギドル村長です。やれ月の癖に低いとか外壁の手前にあるとかの矛盾は置いといて、脚部は甲側がオニキスに染め上げ、平側がしっこくとなります。とりあえず、バージョン6.5後期が自分の予想よりも少し後にくるみたいなので少々の時間的余裕はとれたかな?といった状況です。おかげでバージョン6.5のボスと対峙するためのLV120両手棍は視野に入れることができましたが、それでも油断はできない状態です。いえ、最終決戦用の僧侶用スティックは出来上がったのでそれでいいといえばそこまでなのですが、やはり両手棍装備のクセのある僧侶というこだわりは捨てきれないので、いけるところまで行くしかないといった状況であります。

さて、今週のギドル村長はいかがでしたでしょうか?決戦ドレスアップでいろいろな手法をや新しいしぐさとかを覚えてみたのですが、これはいろいろ広がりそうなので研究研磨を重ねてさらにギドルに磨きをかけていこうと思います。それはそうとギドルのショ○ゾンビが加速しているような気がしますが、今回はなげきムーンから笑顔を得るために4回ほど頭部にたらいを落としたため、その後遺症があったのではないとか個人的には思っております。さて、ギドル村長のこれからはどこへ向かっていくのでしょうか。とりあえず現実的に考えて病院とかになりそうなのですが、それに関しては来週のギドル村長に聞いてみましょうかね。

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