今年の夏もいよいよ本気到来となってしました、令和5年7月の中旬でございます。ようやく一つがまとまったため、今週のギドル村長はその答えで行きたいと思います。

今週はマルスの裁縫職人がLV75となりましたので、ギドルの新しい装備品を作ることに。それにちなんだ後衛の装備品である、ギドルの道具でマルスが作り上げプルトの仕上げたオスクトルローブで行きたいと思います。

制作的な死闘はまた別の機会にでもするとして、マルスとプルトから贈られた現時点での最高レベル装備をさらに仕上げるため、今までため込んできた強化錬金石を惜しみなく投入していきます。

失敗場所を一つ一つ消していき、完全体へと仕上げます。次のバージョンアップのメイン装備になるため最低限をこなしていきます。

そして完成へ！これでギドルの防具装備は出来上がりました。どこに出しても一応はやっていけるくらいの耐性は持たせましたが、これ以上は次のコンテンツ狙いですかね。さあ、そのための下地はできました。

そんなわけで早速実践へ。余っているコインボスを適当に投下していきます。

おしりぺんぺんで挑発をしたのち、一戦を交えることに。ヤリ僧侶でも全く問題のない戦いだったのでいろいろと割愛しますが、サポ僧侶として動くのならこれで全く問題ないと思います。今のところは全般的に対応できる耐性を選びましたが、今後はボスに応じた耐性にも応じられるようになっていきます。そういうことでギドルの防具は完成したので、次は僧侶用の武器を目指しましょうか。

新装備でテンション上がってインチキ不動産にカチコミをかけるギドル村長。門番らしき猫が仕事していないのをいいことに堂々と正面から突入を。それはそうと配色に関してはマルス・ギドル・プルトの畑から取れた染料を適当にあしらいました。

インチキ不動産の守り女神に丁寧なあいさつをしておくことに。なにやら強大な権力を感じてかの構図が垣間見えますが、そのあたりはいろいろと見なかったことにして、今回の大事業でインチキ不動産に多数に出入りタンス荒らしをしたことに感謝の意を。

ギドルの僧侶用装備を作ったマルスに、ギドルから熱い抱擁が！？先週はギドルがマルスに土下座して願いを乞う場面がありましたが、オーガ男ではいろいろと無理がありそうな場面と予測できたので、このようにしました。なので、とりあえずギドルの趣味ではないと思えます。

ギドルの趣味ではないように思えます。

ギドル「ありがとうございましたーっ！」