ネセの愛があふれるブログ

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R05.06.18よりのギドル村長


さて、令和5年の6月も後半に差し掛かりました。ネセはバージョン6.5前半の流れもある程度把握して、大まかな予定を立てたのであとはゆっくりのんびりと次のバージョンアップを待ちながらそれらの予定を少しずつこなしていく段階へと足を踏み入れました。そんなわけで今週のギドル村長でございます。今週はバージョンアップ直後のゴタゴタでいろいろ忙しかったのでマルス・ギドル・プルトの畑で採れた染色花で簡単に、という名の手抜きで済ませておりますが、お付き合いいただければ幸いです。

今週は、バージョンアップ前にいろいろやりつくしてきたおかげで、逆にやることがなくなってしまって・・・。そういう場合はレベル上げにでも行こうと思ったのですが、そのついでとなる結晶作りまでもが差し止め状態となってしまいました。上のスクリーンショットのように結晶化できる状態になっても、結晶化の回数制限に引っかかってしまい、事実上の雁字搦め状態になっている次第であります。それはそうと今週のカラーはベストがビリジアンであり、マントがブラッドになっております。この2色はプルトの畑で栽培したビリジアカメリアのタネから採集したビリジアンとブラッドを用いております。

とりあえず手持ち無沙汰になってしまったがため、今回のバージョンアップの一つである大型のマルチ水そうでも設置して、ギドル邸の彩でも進化させてみようと思います。村長の肩書があるため、エテーネ村の特産であるアロワナ系でも飾ってみようかね、ということで購入を。これからさらに暑くなる夏場を、少しでも涼しく感じられるようにとの思いを込めていざ、家具の設置に向かうぞ村長。

設置して 思わぬ誤算 大きすぎ

今のギドル邸では、根っこから家具配置を考え直さないととてもじゃないほどに厳しすぎる大きさに思わず膝から崩れ落ちてしまい・・・。現状ではこちらも行き詰ってしまったがために、仕方なしに引っ込めて倉庫へ押し込んでしまうなんとも情けない結果になってしまいました。仕方ないので、マルスの職人レベルが納得のいくところまで上がった後にでもテコ入れしていきましょうかね。さて、どれくらい先になるのだろうか・・・。そしてとりあえずですが、腕装備と脚装備はともに甲側がダークグレーを用いて、平側がピンクを使用しました。甲側がマルスの畑で育てたグレーリリィのタネから、平側がギドルの畑で育てたピンクローズのタネからの染色花を引っ張ってきております。

さて、大型水槽問題が生まれてしまったわけでありますが、家具の配置を一から見直し、最悪の場合を想定すると家自体を取り替えないといけないような案件にもなりそうな可能性を秘めており、それなりに頭を悩ませる結果になってしまいました。ま、当件に関しては完全な横道となることなので、ゆっくりじっくり後回しにでもして、とりあえずは今できることを考えでそれらを片付けていきましょうかね、といったところです。大型のマルチ水そうに魚を敷き詰める夢を水平線の向こうに託しながら、今週のギドル村長はここまでとします。実のところ、最近は交流関係も広くなってきたのでそちらのほうにも気を配りながら、ノンストップを心がけながら突き進んでいきますよい!

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