ドラゴンクエスト10バージョン6.5に関して

さて、本日はドラゴンクエスト10のバージョン6.5のアップデート日であります。とりあえずやれるところまではやったという感じだったので、あとは覚書程度に自身のバージョン6.5でやりたいこととかをまとめてみようと思います。

なんといっても超期待はこの先のストーリーなのですが、そのストーリーを制するためにもキャラクターの強化は必須事項でありまして、そのためのレベルキャップ開放について注目しております。そんなわけでまずはマルス・ギドル・プルトの3キャラをLV130まで上げることになるのですが、このレベルで4つ重ねるとなると大体6~700万くらいの経験値が必要になりそうですね・・・。

上の画像はプルトで特急メタル招待券を元気玉で頑張ってみたのときのなのですが、元気玉1個30分で特急メタル招待券を40枚＋αで大体1800万程の経験値を稼いでおります。そして前述の ”+α” ですが、特急メタル招待券40枚程度では足りなかったのでメタキンを追加した分であります。この算出では30分で50枚ほどの特急メタル招待券が必要となり、50枚すべてを使い切れば経験値は2000万を超えると思われます。そう考えると各キャラクターのストーリー職は問題なさそうです。

とはいうものの、ほかの職でもこの量は結構な労になることは確定でしょうけど、そのあたりは稼ぎのシステムを構築できたので他職もゆっくり気長にやっていきましょうかね。詳しくは後日にでも書きますので、今は話を先に進めます。

そして、新防具の追加です。ストーリーはマルスで進めているため、バトルマスターの装備を中心に語らせていただきます。バトルマスターの新防具ですが他職の装備を見る限り、どうやらバトルマスターの新防具は防具鍛冶になりそうです。つまりは自作の防具を作り上げてディフェンス面でも更なる強化を図れるといったところです。ただ、問題はこれらを作り上げるために相当な投資が必要になるということですかね。見積もりとしては防具一部位に対して200万ゴールドくらいの原価が予想されるということで。ちなみに、今回の防具追加も裁縫装備が来ると予想して裁縫職人を必死に上げていたのですが、3000万くらい投資したかな？まあ、これもバージョン7になるあたりには元が取れていればいいのですが・・・。

ある程度はゼルメア迷宮で入手して足りない分は自作で補うという方法を取り入れるのですが、問題はギドルの装備です。マルスとプルトは防具鍛冶で何とかなるのですが、ギドルは僧侶であるがため裁縫職人防具が必要になるということで、バージョンアップ当日で製作ができるかどうかが・・・（現在裁縫職人レベル69）。

個人的に大きいのはこれですね。ようやくプラコンに好きな衣装を着せられるというのが、ね。もっともマルスはまだいいのですが、ギドルはプラコンが4人いてそのうえインチキ不動産シリーズで出張ったから、この辺りの見栄えをよくするために必須事項レベルの案件でもあります。ちなみに、プラコンの衣装を換えるには有料アイテムが必要にもなるとのことなので、気軽に何度もできるようなものではないため、これぞ！というようなマッチした衣装を見つけるまで苦労しそうです・・・。