ネセの愛があふれるブログ

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R05.05.14よりのギドル村長


さて、令和も5月中旬に入りました。この時期から一気に暑くなりこれからは涼をどうとるかが課題となってきますが、それはあと後に考えて今週のギドル村長です。ドラクエ10のイベントとしてモンスターバトルロードが始まったので、今週はその関連で行きたいと思います。そんなわけでギドル村長お抱えのモンスター闘技場主力メンバーを紹介しながら、その彼らに敬意を表してその色で攻めていきたいと思います。

まずは超攻撃型に仕上げたキラーマシンの”ギドルにせい”の紹介です。ギドルのメイン職は僧侶であり回復を得意とする仕上がりになっておりますが、それとはまったく別方向にしてにせいのほうは攻撃型になっております。大まかな理由はギドルが回復をやるから連れまわるときに攻撃力が欲しかったというだけです。ちなみに、闘技場では当たり前のように2回攻撃を仕掛けるくらい程の火力で、キラーマシンの名に恥じぬような猛烈火力に仕上がっております。

仕事を放棄している手下どもを監視しているギドルにせいですが、お仕置きと称してボミオスラッシュでしばき上げるのか、得意のマヒャド斬りで喝を入れるのかは定かではありませんが、前者は行動力が落ちるのでとどまってほしいですし、後者は一時的とはいえ行動不能に陥ってしまうのでそれも遠慮してほしいものです。それは別にして彼の闘技場における貢献度に敬意を表して、ギドルのマントはギドルにせいのボディである青系のグレーブルーを、ベストは眼の色の赤系にちなんでルビーを使用しました。

お次は状態異常に特化したパペットマン”マルスにせい”です。パペットマン固有の状態以上はもちろん、じゃくたいスキルを積んで徹底的にデバフにこだわる逸品に仕上げました。ちなみに本家のマルスは超攻撃タイプですが、マルスにせいはとことんまでの嫌がらせタイプとなっております。闘技場においてはキノコトラップをそこら中に仕掛けたり、魔癪を設置したりガジェット零式を置いたりなど、自分がやられたらコントローラーを投げつけたくなるくらいになるまでの厄介な存在に仕立てております。

ギドル「焼けた~?」

こんなほほえましい場面を狙ってみましたが、デバフが当たり前のマルスにせいに食を任せるとどうなるか想像したくない・・・。いえ、なつき度も最大まで上がっていることなので、そういうことはないでしょう、ないと思いたい。そんなことよりもマルスにせいの色ですが、それらは腕に当てており甲側が彼の色を大半を占める茶色系のチョコレートを、平側がボディラインの色で青系のネイビーを使用しております。

闘技場三役のラストを飾るのはモーモンの”プルトにせい”です。一応のこと、まともに戦を進めるにはやはり回復に特化したのが必要というわけでして、回復役を担う役割を持たせております。ちなみに、ギドルのメインである僧侶と装備が共通しているということで、装備品に関しては上の2匹よりもいいものを装っています。ただ、問題はギドルが回復に特化したタイプであるがゆえに普段使いの時は引っ込める場合が多いのであまり連れ歩くということがないということですね。ま、こういう時こそ顔を売っておくようにと・・・。

ギドルもプルトにせいもお互い癒し系ということで、癒される側に回ったスクショを、と。プルトにせいは脚部の配色に当てており、甲側が白系のピュアスノー、平側が黒系のコアブラックになっております。なんというか、乳牛の配色ですよね。これ書いてて気が付いたのですが、モーモンって牛の鳴き声である「モー」とモーモンの種族である悪魔を英語にしたデーモンを掛け合わせてモーモンになったのかな?というかこの説で間違いはないような気がします。

ギドル「てか、キミってしゃべることできたのね」

ギドル邸にある遊戯室にて、コイン賭博をやったらキラーマシンがしゃべることができるという新発見です。いえ、ドラゴンクエストは「ぼく悪いスライムじゃないよ!」と言葉で意思疎通ができるから当たり前のことだったのかもしれませんが、キラーマシンがカタコトでなく語れるというのは少々意外なことを感じてしまったものですから。さて、今週のギドル村長はいかがでしたでしょうか?ようやくバイオハザード4REが一段落したので、ようやっといろいろ立ち回れそうです。とはいうものの、未来は何があるかわからないので強い断定はできないのですが。しかし、それすらもねじ伏せることをして自らの想いを成就させることこそが生きるということでしょうね。さあ、まだまだ折れないぞ。

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