ネセの愛があふれるブログ

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R05.05.07よりのギドル村長


さて、ネセのゴールデンウィークも終わり次の長い休みはいつ頃になるのかな?と首をかしげてみるのですが、冷静に考えれば次のドラクエ10の大型バージョンアップがその時ですね。さて、今週のギドル村長ですが、自身がこれからに備え新しいことを取り入れるとの意気込みで初心に返ったつもりでの、マルス・ギドル・プルトそれぞれのシンボルカラーを使いました。

今日はちょっと趣向を変えて職務を全うするギドル村長でも。「どうぐつかい」がどのようにに使えるか?ということを試してみました。個人的な希望としては強化魔法を使ってほしかったのですが、やってくれないといった感じです。魔法攻撃がある敵に関してはマジックバリアを使ってくれたので状況に応じて使ってくれるのかもしれませんが。。それはそうと、ギドルのマントはマルスの色を象徴としたシルバーを、ベストにはギドルの色を象徴としたピンクを使っております。

ギドルにひっさつのコマンドが出たそれも2回。なぜかギドルはマルスの前に立って、あのガジェット零式ポーズを決めてしまう一面。ちなみに2回ともマルスの前にきてからポーズとってましたギドル村長。

正直、どうぐつかいのサポートは使えませんね。そもそもどうぐつかいは道具を使ってこその職なので致し方なしか、しかしせめて味方強化だけでもしっかりとということもうまく回らずです。一応のこと黄昏を何とか勝利はしたのですが、生き返らせ手段がないのは厳しいです。しばらくは旅芸人で営業ですね。さて、腕は甲側がギドルのピンクとなり平側がプルトの象徴とした緑色でマスカット色になります。

この踊りいつ追加されるのかな?バグド王のダンスを見ることのできるボスフィールドなのですが、バグド王のテンポがおかしかったんですけどそれが治っているようです。それが楽しみだっただけに無念のひと時をかみしめながらも脚部は甲側がプルトのマスカットであり平側がマルスのシルバーとなります。

マルスの家からギドルの家を見た時の景色でネタを考えていたらえらいものが撮れたので皆様におすそ分けを、と。今週のギドル村長はいかがでしたでしょうか?新しいものを取り入れるための心機一転という意味で原点をさかのぼってみました。さて個人的な話になりますが、もう少し新しいツールを取り入れてみたいと思います。なんというか、年を重ねると時代についていけなくなるのがよくわかります。でも、いろいろなことができるようになるともっと楽しくなります。だからしがみついてでも習得して見せますよ。

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