さて、激動の令和5年4月も中旬と差し当たりました。自身も激務（主にバイオ4RE）をこなしながらなんとか順調に進んでおります。いきなりギドルが土下座で頭を下げておりますが、それはこれからお話ししていくことにしましょう。とりあえずは今週の芸ドル村長です。バイオハザード4にどっぷりとつかっていると村長は敵になってしまうのですが、そこは現実と空想の区別を付けているのでご安心を。といいたいところなのですが、バイオ4REにどっぷりつかりすぎて、いやいやマジもんで現実と虚構の区別が怪しくなってきておりますネセです。

上の３枚ですが、週課の報酬である依頼書がいろいろと面白いことになってしまいました。週課依頼書はマルス・ギドル・プルトを支援してくださる皆様のお礼としてお出かけツールのモンスター牧場で消化しているのですが、その結果がこれでした。お礼に使用するにしては何か物足りないような結果になってしまったため、そのためにギドルには頭を下げてもらって、ということです。でも、せっかくなのでネタにでも使用させていただきました。そんなわけでありまして今週のギドル村長は上の3色を利用していきたいと思います。

しかし、バイオハザード4REは本当に面白いです。プレイステーション2からの参加になりますが、この時点でどれだけ遊んだかわからないレベルであり、それに加えてWii版もかなりに遊びこんだレベルです。それでもバイオ4REはまだまだ遊び足りないといったレベルで楽しませてくれる、本当の意味での神ゲーを言うものを教えてくれました。それはそうと、今週は上のスクリーンショットにちなんだ色を利用しました。とりあえずのところ、ベストが紫の錬金石にちなんだパープルを、マントは赤の錬金石になぞったブラッドを持ってきました。

もう、バイオハザード4REがネセの私生活までに侵食してきているのが何となく感じられてきております。バイオ4REでの回復アイテムである卵を提供してくださるニワトリのことをおニワトリ様と呼び、上のように敬礼までして足を向けて眠ることができないところまで現実が食われています。おまけに現実世界でカラスを見かけると撃ちたくなるような衝動にも駆られます。いろいろと生活に支障が出ておりますが、一番困るのがバイオ4REは決定ボタンがドラクエ10のキャンセルボタンに割り振られていることから、ドラクエ10のコントローラー操作にも影響が出てしまっているということです。それはいいとして、腕は甲側が金の錬金石からのゴールドであり、平側が赤の錬金石からのレッドを用いました。

とはいうものの、オオサンショウウオは銛で退治したくなるとこまでは行きついていないのでまだまだ精神は保っているようです。もう、俺のレオンさんが何度餌になってしまったことかを悔やみながらですが、もしもオオサンショウウオがそこいらにいるような生き物だったら本当に壊れてしまうほどになっていたかもですね。さて、バイオ4REは最難関であるネコミミのアクセサリを手にれるまで頑張るつもりですが、それまで本当に自我を保っていられるかも怪しくなってきております。でもね、本当にそれだけ面白い作品なのです、バイオハザード4REというゲームは。んでんで、脚部は甲側が紫の錬金石であるむらさきを、平側が金の錬金色であるサンゴールドを使用しました。

ギドル「今週は、支援してくださる皆様に顔向けできるような依頼書をよろしくお願いします」

ギドルに言わせておりますが、ネセの本音であります。いや、本当に自身の財産のためではなくツール牧場で支援してくださる皆様にまともなお礼がしたいがために割のいい依頼書を欲しております。じゃあ、自分が過去の錬金石を支援してもらった場合はどうか？といわれると、実際のところは依頼書に誘っていただけるという気持ちだけでもうれしいです。自身がそうであるため支援してくださる皆様もそのような気持ちなのでしょうけれど、やっぱりせっかくだから割のいい報酬を皆様にお届けしたいのが現在のネセであります。