さて、令和5年も4月となりました。バイオハザード4REが発売されたので、そちらのほうにばかり身体が反応してしまうのですが、最近遊んだ中では抜群の面白さと楽しさを兼ね備えたゲームです。自身の人生に大きな歴史が刻まれた瞬間でもありました。すぉんなわかで今週のテーマはバイオハザード4REで行きたいと思います。

何やら不穏な動きを見せるギドル村長ですが、それはさておいてバイオハザード4REの色というのも疑問がわくと思いますが、ここはゴールデンスターズの回復役を自称しているということからの共通でバイオハザード4REに出てくる回復アイテムの色で決めていこうと思います。そんなわけでベストは増強剤のような効果を持つ黄色ハーブのイエローであり、マントには増幅剤のような効果を持つ赤ハーブのレッドを用いました。

卵やヘビやブラックバスは回復アイテムじゃないの？と問われそうですが、自分にとって卵は投げつけるものであり、ヘビやブラックバスは換金アイテムとして扱っているため、厳密にいえば違います。ただ、次回以降のネタにでもしようと思っています。そんなわけでございまして、ハーブの色を選んだということであります。そして腕は甲側が大変お世話になっている緑ハーブのビリジアンを、平側には攻略の強い味方になってくれた黄色ハーブのイエローを用いました。ところでそうなんですよ。今回のバイオハザード4REでまだまだ掘り下げていきたいことが。それがギドルの動きと。

バイオハザード4REの新機能で背後から気づかれずに忍び寄り、手持ちのナイフでブズリと。こんな風に静かに背後より気配を消してこっそり忍び寄ってからの・・・。

ここで決める！といわんばかりにバイオハザード4REに見事なまでに毒されてしまった自分ではありますが、マルス・ギドル・プルトの3人のどれかのメイン装備をナイフにしていないだけまだ正気ではあります。装備といえば脚部の甲側が赤ハーブのレッドとなり、平側が緑ハーブのビリジアンとなります。赤と緑の組み合わせといえば体力全快のアイテムとなり、今回も先へ進めるのに大変お世話になりました。とはいえ、完全クリアまでのハンドキャノンまでにまだまだどれだけお世話になるやら・・・。

ギドル「接近戦ではナイフのほうが早い」

このセリフもありました！ただ、「（こいつのギャグはわからん）」とか「この肉、腐ってないか」「ちゃんと掃除しろよ」などの細かい名台詞はなくなってしまったみたいでこの辺りはちょっと残念です。しかし、当時散々に遊びこんだ自分がまた楽しめるほどに出来上がった思考の逸品です。