3月24日が非常に楽しみです。バイオハザード4のリメイクが遊べるようになるのですから。その前に体験版が配布されたとのことですので、現在深夜で寝る直前ですが明日のことも考えずにちょいとのぞいてみたいと思います。
ちなみにバイオハザード4ですが、一応は上級者を名乗れるレベルと思います。といっても魅せられるようなスーパープレイができるというわけでもなく、ボーナスウェポンであるハンドキャノンを自力で入手できた程度のレベルですけども。俗にいう。血ヘドを吐くまで遊んだゲームです。さあ、それが令和の今になってどんな進化を遂げているだろうか・・・。
レオンさん、相変わらずいい男だ。さすがモデルが俺なだけあるぜ。ちなみに、バイオハザード5でクリスに対しても同じことを言っていた記憶があります。
ええ、もう一部描写がかなりすごいことになっております。あまり紹介したくはないのですが、とりあえず肉を食べることを遠慮したくなるような描写が多いのでそのあたりはまた後日にでもやりたいと思います。
補佐のハニガンも健在でした。またレオンのジョークにうまく付き合ってくれるのかなと期待しています。
悪夢がよみがえる最初の集落です。基本的なマップはあまり変わらないようで、初回のプレイでも、2回ほどレオンさんの断末魔を聴けたくらいでレベルの低い攻略はできました。個人的には、この体験版で集落をレベルの高い攻略ができるくらいまでは高めたいと思っています。
当時はチェーン村民と勝手に呼んでいた初心者キラーのチェーンソーさんです。見た目が偉くパワーアップしていたのですが、それよりもさらにパワーアップしていたのが始末のされ方でして正直な話、小学校中学校に通うような子供達にはえらく刺激の強い一面となっておりました。そいやこのゲームはZ指定(18歳未満お断り)だっけか。でも、18歳超えていてもバイオレンス描写に慣れていない方はかなりきついと思います。Z指定ということは、ちょっと考慮しながらスクリーンショットを掲載していかないといけませんね・・・。
率直な感想ですが、もう本編が楽しみで仕方がありません。詳しいプレイ内容は後日にでも書こうと思いますが、意外にも当時の勢いで遊ぶことができました。レベルの低い攻略と前述に出しましたけど、チェーン村民から逃げ回り時間切れを狙ってやり過ごしたとところですので、何とかチェーンソーを含む殲滅までは腕を上げたいといったところです。製品版を入手するまでにはきっと・・・。