令和5年2月10日のあたりなのですが、最近は暖かさを感じます。とはいえまだまだ冬の真っ盛りであるため体調管理には気をつけると心がけております。さて、対象管理もですが、こいつの管理も忘れちゃいけませんね、今週のギドル村長です。最近のギドルは体上装備が赤系か青系ばかりだったのでそれらの対極の色を中心に考えてみました。

赤系と青系の対極の色のことですが、これは RGB でで算出します。よって赤系の対極は RGB(255,0,0) となりますので水色系 RGB(0,255,255) となり、青系RGB(0,0,255)の対極は黄色系 RGB(255,255,0) になります。そこで水色系はアクアマリン色であり黄色系はサンゴールド色にしてそこから発想していこうと思います。水色と黄色といえば空です。ので、天晴日本晴れといわんばかりに目立つベストは太陽のサンゴールドで、広い面を持つマントはアクアマリンの空といわんばかりにアクアマリンで決めます。今回は日本晴れがテーマなので植物の光合成を促すことにしました。

ギドル「あっかまりのそらああぁあぁぁ　フライハハあああぁあぁあぁぁぁいっ　飛びたぁてっ」

＊YOUTUBE注意

こちらはギドル豪邸の隣にあるブルト宅になります。ここでは植物に必要な二酸化炭素を排出させております。それに加えて本学は植物の生長を促すと言い伝えがあるので熱唱ですよ。日本晴れとくればアクアマリンが広がる大空ですからアクアマリンを力強く響かせています。それはそうと腕は甲側がスカイブルーで平側がシーグリーンとなっています。日本晴れとくれば雲一つ見えない青空気分爽快心晴れなので雲の色は除外して水色系でまとめています。

こちらはギドル豪邸の少し歩いた先にあるインチキ不動産です。麦は踏んで強くするといわれておりますので、ちからをこめて踏んづけていくギドル村長です。マルス畑の植物が立派に成長するようにと心を込めて踏んでいるのが表情からも見て取れます。それはともかく脚部は、甲側がアイスブルーであり平側がエメラルドとなっています。麦を踏んで強くする行為が行われたギドル村長は日本晴れのごとく気分爽快心晴れになったでしょうね。

さて、今週のギドル村長はいかがでしたでしょうか？最近は思うようにことが進まず素材集めに行くことがあまりできなくなっていたため、ギドルの道具鍛冶が少々行き詰ってしまいました。ここでギドルが行き詰まるとマルスの武器防具生産にも足止めを食らい、結果プルトも錬金できないといった悪循環が生まれてしまったのです。ここのてこ入れですが、さあどうしましょうかねと。