![](http://nese.blog/wp-content/uploads/2023/01/20230131-0115_652665250-1024x576.jpg)
そうこうしているうちにドラゴンクエスト10バージョン6.4が目前まで迫ってまいりました。こちらも追い込みをかけてバージョン6.4を堪能するためのいろいろを完成させております。自身に課する本当の意味での完成はまだ多少の時間はかかりますが、今回のバージョンアップではその状態に近づくことができたのでまずはそれを精一杯やっていこうと思います。
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/imgs/TopicsImages/3300/3374/014_37058e83d5845642486a9ab73f657847.jpg)
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/imgs/TopicsImages/3300/3374/015_fbc01864ac9534be418c5cb39e86b17d.jpg)
なんといっても目玉のコンテンツはマスタークラスであるガーディアンの追加でしょう。今回のバージョンアップはレベル解放がないため、更なる強敵に立ち向かうための強さを得るにはガーディアンのパッシブステータスがあるとだいぶ楽になると思います。なのでまずはマルス・ギドル・プルトにそれぞれガーディアンを習得させます。そういうわけなのでバージョンアップ直後は3度もガーディアン習得クエストを行わなければですね。
個人的には、ガーディアンは主力にしないと思います。どちらかというとドラクエ10いろいろな角度で楽しむ職として割り切り、そこから新しい遊び方や戦い方につなげられればと思っています。つまりなところ、攻撃職というよりは守備職といった方向性なためといったところです。
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/imgs/TopicsImages/3300/3374/032_72352e7de1d1a260c3671821621ddc35.jpg)
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/imgs/TopicsImages/3300/3374/047_4e16b2ada81e8c692778fc586ce7ed79.jpg)
そして新武器盾の追加です。先にも述べたとおりに更なる強敵に対して更なる強さの底上げが必要と感じており、このためにバージョンアップ直後に容易に入手できる手段を作り上げてきたのでこの辺りも抜かりはありません。確定していると思われる材料と軍資金の確保は十分にできているのであとは作り上げることに全力を注ぐといったところです。マルス・ギドル・プルトが総力を上げて作り出した武具で冒険、本当に楽しみだ!
![](http://nese.blog/wp-content/uploads/2023/01/20230130-0355_652577766-1024x576.jpg)
そして前々より書いてきた下地というかなんというかですが、ようやくそのシステムが出来上がったのでそれを少し語ります。それは
レベル上げ
をしながら
ゴールド稼ぎ
もして
素材入手
もついでにやっちゃおう!
これを効率よくこなすというシステムを作り上げるということです。ガーディアンのレベル上げをするのと同時に、金策も素材確保もできるというシステムを作り上げたかったのです。
![](http://nese.blog/wp-content/uploads/2023/01/Dragon-Quest-X-Online-Screenshot-2023.01.31-04.22.13.81-1024x576.png)
レベル上げの基本はとにかく倒すこと!1ターンで撃破できる弱い敵を選びながら
![](http://nese.blog/wp-content/uploads/2023/01/Dragon-Quest-X-Online-Screenshot-2023.01.31-04.22.19.74-1024x576.png)
そしてドロップアイテムも貪欲に狙っていき
![](http://nese.blog/wp-content/uploads/2023/01/Dragon-Quest-X-Online-Screenshot-2023.01.31-04.25.06.83-1024x576.png)
そして素材をゲットだぜ!
これを職人で作り上げ資金のほうは万全です。これらの詳細はまた後日にでも詳しく書きますが、これで下地のほうは出来上がりました。当ブログもこれで次の段階へと進むことができます。これをバージョン6.4を皮切りにに大きく動かしていこうと思います。さて、次の目標はチームを動かすことです!