令和5年が始まりました。昨年はいろいろと奔走し地盤を安定させることができなかったことを今年は安定させて、飛躍の足掛かりを築いていきたいと思います。それはそうと今週のギドル村長でございます。今週はお正月ということでそのシーンには欠かせない獅子舞がテーマで進めていきたいと思います。

マントはビリジアンであり、ベストは獅子舞のギョロリとした目をイメージした金色を持ち合わせました。実物がどうであろうと自分の記憶にある獅子舞が金色の目をしているためになのです。マントの緑系は、獅子舞のマントといえば唐草模様の風呂敷すなわち昭和の泥棒風呂敷のイメージがどうしてもぬぐえなかったがためこのような配色となりました。それはそうと、最近は獅子舞とかの風習もまだ残っているのでしょうか？

今年も突き進むだけ、それが今年の目標です。いまだにドラゴンクエスト10オフラインが手つかずのままとなっておりますが、一つずつ解決していき少しでも早い段階で遊びたいのです。そしてそのあとにバイオハザード４のリメイクが・・・。それはそうと腕も足も功側がしっこく色で平側がスチール色となります。どちらも黒系ですね。獅子舞の脚のイメージが、商店街の親父が履いているようなズボンがイメージに浮かび上がったため慌てて修正しました。その結果が獅子舞の脚は黒タイツということで黒系にまとめたのであります。

現在はマルス・ギドル・プルトの3キャラ合同の目標を考えております。それの決意がこの1枚です。ギドルも職人装備を掲げて決意を初日の出へと表明しました。それはそうと、今回より脚部も甲側平側と称しましたがこれは手の甲と足の脛側が同じであるということをようやく認識できたからがゆえにです。いえもう自身の中で新しい路線がつながったというかのひらめきが生まれた瞬間でした。こういった日常的な感動にこの先も出会えていきますように。

さて、いかがでしたか、今週のギドル村長は？バイオハザード４をっ完全な状態で遊ぶためにすべきことを進めるだけの今年が訪れてきそうな予感が漂っておりますが、今はそれさえも受け入れてこなしていくだけです。さて、あと3か月くらいですかね、一体どうなっていることやらと。