ネセの愛があふれるブログ

ネセが愛を刻むページです。これがコンセプトです。http://2022/06/20/hello-world/

この悔しさはスゴログにぶつけよう3


しかし、ぴょんぴょんスゴロクだけでこの勢いですか・・・。これはロッククライミングが来たらどれだけ更新が必要になってしまうのかと今のうちから戦々恐々です。もっとも、見せられない場面ばかりで自主規制になりそうな気がしないでもないですが。( =゚ω゚)yー~~ のロッククライミングスクショはそういうのが多いものですから。

ほのかさんです

健全すぎるボディはデッドオアアライブシリーズの人気を支えているといっても過言ではないと思います。事実、ほのかさんは人気投票もトップクラスの女神なのですから。

キャラ設定的にはいろいろと曰くのある女神なのですが、そんなことはどうでもいいのです。デッドオアアライブシリーズの執念を感じるこのモデリングに酔いしれることにしましょう。

もう、( =゚ω゚)yー~~ の本性を出さないと語りつくせないほどの魅惑なグラマラスはまさに脳殺です。悩殺ではありません、脳殺です。( =゚ω゚)yー~~ の正常(?)な判断を狂わせブログ執筆における真っすぐな心をかき乱し、本能の赴くままにムッハーさせてしまうほのかさん。脱線しないようにちょくちょく気合を入れ直しております。

そしてこの水着の破壊力もすごい。ほのかさんのえげつない系はいろいろとあるのですが、やはりそこは本能を抑え込んでブログ映えを優先し、このかわいらしい水着を選びました。ちなみに、いろいろな水着は出ているのであとは着崩れとかで追い風な如くの勢いを増したいといったところですが、着崩れは台所事情を考えると何かと大変でして・・・。そのあたりは気長に計画を立ててやっていこうと思っているですよい。

そしてちょっとうれしいことに、9月のSSR水着確定券を当てることができました。さて誰が来てくれるのかな?その様子は後日にでも。

もみじさんです

さゆりさんとは違った方向で優しいお姉さんの色を出してきている女神です。ちなみに、もみじさんはSSR水着ではなくキャラ固有の水着にしておりますが、もみじさんはデッドオアアライブからの登場キャラであり、この姿が一番しっくりとくるということで決めました。

もみじさんは声がすごくいいのです。某柔道少女の声であり、鼓膜から脳髄あるいは皮膚表面全体に響き渡る甘い声質は人間が視覚動物ではなく聴覚動物であることを錯覚させられてしまうほどです。もみじさんの声優である皆口裕子さんは、本当に声優が天職であると胸を張って ( =゚ω゚)yー~~ は断言します。

そしてこの水着・・・、ふんどしです。それもねじり系です。ぞれだけ属性を盛り込んで ( =゚ω゚)yー~~ の心をかき乱してくるか。前述のように魅惑の皆口ボイスで ( =゚ω゚)yー~~ の聴覚をかどわかし、今述のようにねじりふんどしで ( =゚ω゚)yー~~ の視覚の取り乱しをさせてくれるとんでもない破壊力。ドラクエでいうなら本当の意味でメダパニを食らってしまうような状況でしょう。ちなみにもみじさんは結構な種類の水着がそろっております。それも後程には紹介できれば、と思います。  

こはるさんです

( =゚ω゚)yー~ のもとにはこの水着で訪れてくれました。温泉宿の女将修行中ということで非常に丁寧な対応をして下さる好感度の高すぎる女神です。

この水着にイメージされるように天使のような女神です。胸元は蝙蝠の羽みたいなので白い悪魔といわれるかもしれませんが、誰が何と言おうとも天使です。

そしてこの水着を選んだ理由は着崩れができるとことにもあります。やっぱり白い悪魔でしたね。いえ、加入当初はビーチバレーに少しでも対応できるようにということでボーナスステータスが欲しかったからでありますから。ちなみに着崩れを起こすとその水着自体のステータスが強化されますし、付属しているスキルもほかの水着で使用可能となるので将来的にみると大幅なパワーアップへとつながります。それを考慮してのありさまですよい。

とりあえず、肝心な箇所が見えなかったがために強そうなところを強調してみました。これだけでも着崩れがどれだけ強力な味方になるかがお分かりいただけるかと思います。

パティさんです

ちなみに ( =゚ω゚)yー~~ はパーさんと呼んでおります。底抜けに明るいところは個人的にも見習いたいですね。そんなわけの明るくてにぎやかな楽しい女神です。 

残念なところは個人的な運気が弱く、ここのところSSR水着が引けずにあまり表に出すことができないといったところですか。気長にやっていきたいところなのですが、 ( =゚ω゚)yー~~ もいつ寿命が来てしまうかのレースにならないことを祈ります。

選んだ水着は楽しい系をイメージした感じです。最近はギドル村長の影響もありまして、身体的にに似合うよりも雰囲気的に似合うことに挑戦してみてるというか、です。いえ、半分くらいは嘘です。実際のことは下から角度のカメラでおいしい思いができるかです。それが決め手となりスクショの水着で最終的な判断を下しました。

次で最後になります

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