さあ、令和4年の9月が始まりました。令和4年も日に日に終わりが近づいておりますが、皆様は令和５年を迎えるために何か特別なことをされていますか？ちなみにネセは特に何もしておりませぬ。いや、ただただ毎日が精進あるのみの身でありますから。

と、何か偉そうなことを抜かしましたが、毎日が当たり前に過ぎていくので、あまりネタがないというのが本音でありますね。横道にそれて辺りを見回しておきたいのも事実なのですが、そういった余裕も今週はなかったので、ギドル村長に関係する何かで今週は着飾ってみたいと思います、というわけで、ギドルといえばピンクの盛り髪ですね。いろいろと髪型髪色を変えてみたのですが、どうにもこれではないと落ち着かなくなってしまったため、これがギドルであると定義してもいいくらいだと思っているくらいです。というわけで、今週は桃色族と行きましょうね。

ベストはオーロラのマントはマゼンタです。オーロラはほんのり桃色の、マゼンタは強い系の桃色ですね。今回は強い色と薄めの色を交互に配色を狙ってみたのですが、ベストをマゼンタにした場合はマントがオーロラになり、そうなると薄い系の面積が一気に大きくなりあまり目立たなくなってしまうがため、このような配色になりました。しかし、これはマントも髪色と同じであれば、超ロングヘアーとしてごまかせたりもできそうですね。個人的には今後に広がる配色となりました。

腕は甲側がさくら色の平側がうすざくら色となっております。今回のテーマである強い色と薄い色の混同ですが、元の小手装備が甲側が濃く平側が薄い配色となっているので、それに合わせた結果となります。そう考えると平側を強めの色で甲側を薄めの色で決めてみるのもいいかもしれません。今後の課題としておきましょうかね。

脚部は脛側がベビーピンクの脹脛側がふじいろを合わせました。キャラを動かす場合はどうしても背中側を見ることが多くなってしまい、そうなると脹脛側に強い色は遠慮したくなるという自身の目の衰えが反映された配色になっております。それはそうと、ギドルは髪色はピンクになりますが、目の色はベビーピンクになっているのですよ。これは髪はベビーピンクであればあまりはっきりとしなくなり、目の場合はピンクだとこちらもあまりはっきりとしないという理由でこのようになっております。ちなみに、唇はうっすらとわかるようなサンセットで仕上げております。一応のことギドルさんも女の子ですのでさりげないところで気を使っているのですよ、これでも。

今週はピンク系で締めてみましたが、ピンクそのものは使っていないのですね。これはギドルの髪色がピンクだからで、それと重ならないようにと考慮してみたのですが、いかがだったでしょうか？相も変わらず旅芸人で通常ドロップ3倍を乗せているので通常の狩場にはぜひともお供させてください。そうして少しでも皮の手袋でこさえた赤字を解消してほしいというのが願望であります。では、今週はこのあたりで。来週はなににしようかな、と。とりあえず残暑が厳しいのですが秋に入ったため、そういう系にはしようかな。