ドラゴンクエスト10もコインボスには猫・鳥・牛の帝国三将軍というのがおりますが、うちにもそれに劣り勝てそうにないほどの生き物が存在しております。その面々とは
軍神三猫軍
(まるすさんびょうぐん)
です。
その名の通りマルスが飼っている猫たちなのですが、有事の際(バージョンアップ後のストーリー攻略とか)は飼い主と一緒になり困難にぶち当たってくれるとってもいい猫さんたちです。
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三猫三様の個性を持ちながら、統一価値観はかわいらしいをモットーにバトル時は凶暴化及びえげつないことを多数行ってくれる頼れる味方でもあります。今回は大まかな説明をしていき、次回以降はもっと掘り下げていくような紹介をさせていただこうとも思います。
始めに紹介するのはプリズニャンのえいだい君です。フィールドお供時は攻撃といやし回復を担当してくれます。ちなみにと申しますと、基本のお供役になっております。やはり状態異常が回復ができるのは大きい!
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モンスター闘技場では中途半端な爪攻撃と一応は底上げした回復を使って、どちらかといえば裏方に回るタイプです。一応は三猫軍のメイン回復役でもあるのですけどね。このあたりも後日詳しく紹介していきたいと思います。
次のご紹介はねこまどうのえいだいちゃんです。普段のお供の時は味方強化魔法での援護を得意にさせています、たぶん。ただ、彼を連れて行くとなると復活回復がギドルだけとなってしまうので、なかなか連れていける機会がないといったところが残念なところです。仲間モンスターの強化スキルは僧侶といくらか重なっていることが多いからそろそろ再考かな?それはそのうち考えていきましょうかね。
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モンスター闘技場ではとにかく嫌がらせの帝王となり果てた猫さんです。メタパニーマで敵を陥れつつキノコ爆弾をばらまいたり、挙句の果てには魔触まで置き土産にしてくれます。当然ながらにくきゅうパンチもニャルプンテも健在です。ねこまどう本来のメラ特化を捨てて嫌がらせに回っているところを見ると、飼い主の本性が少し垣間見られるような気がしてきますねぇ。
最後にの紹介はキラーパンサーのえいだいさんです。とにかく攻撃特化で手数で押していくタイプに育てています。素早さ底上げのほかにターン消費なしやら二回行動までも会得して、その姿はまさに疾風怒濤といったところでしょうか。ただ、あまりにも攻撃に特化したおかげで、普段のお供には席がないといった状況になってしまいまして・・・。マルスがバトルマスター、プルトが魔剣士といった枠なので攻撃力は現在募集はしていないというのが、ね。
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モンスター闘技場では、計1.5秒間隔短縮や二回行動まで積みさらに攻撃的になっております。もっとも、上記2匹の攻撃力があまり期待できないので、仕方なしに攻撃に割り振った結果なのですけども。
ちなみに外部ではモンスターであり凶暴性丸出しの彼らですが、
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マルスの豪邸内ではこんな感じでおとなしくしております。
それは
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マルスの家はこのお手伝いさんが統括しているからだと思います。。。